チリ共和国 | ESTA申請と海外旅行情報のフィッツウォーター

チリ共和国

面  積 約75万6000km²(日本の約2倍)
人  口 約1697万人(2009年)
首  都 サンティアゴ
通  貨 チリ・ペソ$
紙幣は$1000、2000、5000、10000、20000
硬貨は$1、5、10、50、100、500。
チップ [レストラン]
食事代の約10%程度が一般的。
音楽隊が回ってきた場合は$100~300程度

[タクシー]
基本的に不要。

[ホテル宿泊]
ルームサービスの利用時や、ポーターに荷物を運んでもらったら$500~1000程度
ベッドメイクには不要。
税  金 情報なし
電  圧 電圧は220V、周波数は50Hz
日本の電化製品を使う場合、変圧器とプラグアダプターが必要
パソコンはほぼ全てのメーカーで使用が可能。
モデムLANカードは国際基準の物もが必要
ビデオと
DVD方式
テレビ・ビデオ方式は日本と同じNTSC方式
現地のビデオテープは一般的な日本国内用デッキで再生可能。
一般的な家庭用DVDデッキでは再生できない。
郵  便 [郵便料金]
日本までの航空郵便の料金は、封書またはハガキ(Carta)が20gまで$430
小包(Encomienda)は1kgで$12164(US$25程度)

[郵便局の営業時間]
情報なし
携帯電話環境 都市部では安定しているが街から離れると
住民の少ないエリアが多く回線が繋がらないことがよくある
インターネット
環境
インターネット環境はあまり普及しておらず
回線もほぼ電話回線なので大きなデータの送受信はできない
ビジネスアワー [オフィス]
情報なし
[銀行]
月~金9:00~14:00
土・日は休業。

[デパートやショップ]
平日10:00~20:00
土曜~14:00
日曜と祝日は休業が一般的

[レストラン]
ランチ13:00~15:00
20:00~23:00頃。
安全とトラブル 夜のひとり歩きは絶対に避けよう
地下鉄や人混みでは、若者のグループに注意。
電車の扉が閉まる直前に飛び乗ってくる人がいたら
警戒してさりげなく離れること。
年齢制限 情報なし
緊急時 警察 133、134、消防 132、救急 131
言  語 スペイン語
レンタカー レンタカーを借りる際には、特にタイヤのチェックは入念に。
レンタカーを借りる際には、必ず加入保険の確認を行ってください
稀に赤ナンバー車両がありますが、出来れば使用を避けてください。
単  位 距離はメートル、重さはグラム、キロ、液体はリットル。
時  差 サンティアゴGMTマイナス4時間
イスラ・デ・パスクア(イースター島)GMTマイナスマイナス6時間
日本からの
フライト時間
日本からチリへの直行便はない。一般的に北米を経由して行く。
アメリカを経由する場合ESTA(エスタ)が必要
成田→経由地→サンティアゴ 27~33時間
サマータイム マータイム実施期間は、10月第2日曜~3月第2日曜。
電話のかけ方 【チリから日本へかける場合】
00(国際電話識別番号)
  ▼
81(日本の国番号)
  ▼
3(市外局番の最初の0を除いた番号)
  ▼
1234-5678(相手先の電話番号)

【日本からチリにかける場合】
例 : 123-4567へ電話をかける場合

国際電話会社の番号
001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、
0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、
009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4
  ▼
010(国際電話識別番号)※2
  ▼
56(チリの国番号)
  ▼
123-4567(相手先の電話番号)
※1 「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。詳細は www.myline.org
※2 auは010が不要。
※3 NTTドコモは事前登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。
※4 ソフトバンク携帯は0046をダイヤルしなくてもかけられる。

海外各国の携帯電話での利用について
国際ローミング対応機種があれば、音声通話、データ通信とも利用可能。
データ通信は日本国内の定額サービスの対象外となるが、
各社とも1日あたり最大2,980円となる海外データ定額サービスを提供。
祝日・祭日 1月1日 元日
3月29日 ※聖金曜
3月30日 ※聖土曜
3月31日 ※復活祭
5月1日 メーデー
5月21日 イキケ海戦記念日
6月29日 ※聖ペドロ、聖パブロの日
7月16日 聖女カルメンの日
8月15日 聖母被昇天祭
9月18日 独立記念日
9月19日 陸軍記念日
10月14日 ※米大陸発見記念日
10月31日 福音派教会の日
11月1日 万聖節
12月8日 聖母受胎の日
12月25日 クリスマス

アメリカに短期商用・観光目的※1で旅行するすべての渡航者は、オンラインで渡航認証※2を受けなければなりません。

※1 短期商用・観光目的 = 90日以下
※2 電子渡航認証 = エスタ : Electronic System for Travel Authorization = ESTA

ESTA申請はこちら

PAGE TOP