スロヴェニア共和国
面 積 | 20,273km²(世界第150位) |
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人 口 | 2,029,000人(世界第142位) |
首 都 | リュブリャナ |
通 貨 |
通貨単位はユーロ€、補助通貨単位はセント¢ 紙幣は€5、€10、€20、€50、€100、€200、€500 硬貨は€1、€2と¢1、¢2、¢5、¢10、¢20、¢50 |
チップ |
レストラン : サービス料金が含まれている場合は不要 ホテル : ポーターやルームサービスなどに€1位 タクシー : 基本的に不要 |
税 金 |
付加価値税が20%かかっています |
電 圧 |
電圧220V 周波数50Hz パソコンはほぼ全てのメーカーで使用が可能。 |
ビデオと DVD方式 |
テレビ・ビデオ方式は、日本と異なる DVDソフトは一般的なデッキでは再生できません |
郵 便 |
ハガキ€0.70 平日8:00~18:00 土曜は12:00まで 日曜祝日は休み |
携帯電話環境 | ほぼ全域がカバーされている |
インターネット 環境 |
インターネット普及率も高く、ほぼ全域で利用可能 中級以上のホテルには無線LANで接続できるところが増えています 観光案内所にもインターネットが使える所が多くあります モデムLANカードは国際基準の物が必要 |
ビジネスアワー |
銀行 : 平日9:00~12:00、14:00~17:00 土曜12:00まで 日曜祝日は休み デパートやショップ : 土曜は13:00まで、日曜祝日は休みというところが多い |
安全とトラブル |
近隣の中・東欧諸国やバルカン諸国と比較すると安全な国と言われています。 パスポート現金クレジットカード等が入ったバッグを盗まれる被害が増加しています。 デモ事案に巻き込まれた事案は報告されていませんが、注意が必要です。 |
年齢制限 | タバコ、アルコールの購入は18歳から |
緊急時 |
警察 113 消防・救急 112 |
言 語 | 公用語はスロヴェニア語 |
レンタカー | 21歳以上で、運転歴2年以上、21~25歳までだと追加料金のかかる会社もあります。 |
単 位 |
長さはm、重さはg、液体はℓ 1フィート = 0.3048メートル 1ポンド = 0.453592キログラム 1エーカー = 0.004047平方メートル 1ガロン = 3.78541リットル 1メートル = 3.28084フィート 1キログラム = 2.20462ポンド 1平方キロメートル = 247.11エーカー 1リットル = 0.264172ガロン |
時 差 |
グリニッジ標準時間(GMT) ±0 リュブリャナGMTプラス1時間 |
日本からの フライト時間 |
直行便は無く最低1箇所は経由地を経て行くことになります。 成田→経由地→リュブリャナ 乗り継ぎ時間により17時間~20時間 |
サマータイム | 3月最終日曜~10月最終日曜まで |
電話のかけ方 |
【スロヴェニアから日本へかける場合】 00(国際電話識別番号) ▼ 81(日本の国番号) ▼ 3(市外局番の最初の0を除いた番号) ▼ 1234-5678(相手先の電話番号) 【日本からスロヴェニアへかける場合】 例 : 123-4567へ電話をかける場合 国際電話会社の番号 001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、 0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、 009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4 ▼ 010(国際電話識別番号)※2 ▼ 386(スロヴェニアの国番号) ▼ 123-4567(相手先の電話番号) ※1 「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。詳細は www.myline.org ※2 auは010が不要。 ※3 NTTドコモは事前登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。 ※4 ソフトバンク携帯は0046をダイヤルしなくてもかけられる。 海外各国の携帯電話での利用について 国際ローミング対応機種があれば、音声通話、データ通信とも利用可能。 データ通信は日本国内の定額サービスの対象外となるが、 各社とも1日あたり最大2,980円となる海外データ定額サービスを提供。 |
祝日・祭日 |
※印 移動祝祭日 1月1、2日 元日とその翌日 2月8日 プレシェーレンの日 3月31日 ※復活祭(4月20日) 4月1日 ※復活祭の翌月曜(4月21日) 4月27日 抵抗運動記念日 5月1、2日 メーデー 6月25日 国家の日 8月15日 聖母マリア被昇天祭 10月31日 宗教改革の日 11月1日 死者の日 12月25日 クリスマス 12月26日 独立記念日 |
アメリカに短期商用・観光目的※1で旅行するすべての渡航者は、オンラインで渡航認証※2を受けなければなりません。
※1 短期商用・観光目的 = 90日以下
※2 電子渡航認証 = エスタ : Electronic System for Travel Authorization = ESTA