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ウェアラブル端末「Fitbit」って知ってる?

●ウェアラブル端末「Fitbit」って知ってる?

 

Fitbit

 

Fitbitは2007年に創業した会社で、
10年で1700人の従業員数を持つグローバルIT企業です。
その製品は、ウェアラブル端末で、
腕時計型のとてもシンプルかつスタイリッシュなデザインで、
「健康」をもたらしてくれます。

 

特に意識して運動をしていなくても、
日常生活の中にアクティビティーは存在します。
自転車に乗ったり、階段を上ったり、坂を下りたり、
眠ったり、思い荷物を持ったりなどなど…

 

こういった日常の中で自然と行っているアクティビティを
Fitbitをつけることで自動的に計測してくれ、
計測したデータはスマートフォンへ送られ、
わかりやすい情報として表示されます。

 

計測される項目は
歩数、睡眠時間、消費カロリー、心拍数で
意図した運動なども別プログラムにより計測可能です。

 

身につけておくだけで自分の1日のアクティビティーを解析し、
より健康でるために必要なコトを知ることができます。
もう少し歩こう、なのかもう少し寝よう、なのか…

 

ジムにいってトレーナーの指示に従うのも良いですが、
そんなまとまった時間が取れない人に、
自然の生活のアクティビティーを工夫することで健康になれるFitbit、
おすすめしたいです!
(家電量販店サイトで購入できます)

 

 

 

 

●人工知能は今物語を作ろうとしている!

 

人工知能

 

ということで、世の中AIによってかなりの仕事がなくなると言われる昨今、
いくらなんでも「作家」のような創造性の必要な仕事は大丈夫でしょう!
と思いきや、今AIに物語を作らせる研究が進められているとか!?

 

もちろん、まだ現実的におもしろいと思える小説を
書ける段階にはないようですが、
発想の飛躍や、物語をおもしろくする意外性などの創出のために、
さまざまな工夫がなされています。

 

最新のものに、ファット・イフ・マシーン というソフトがあり、
創造性を得るため、事実を逆転させてみるという手法が
取り入れられているとか。
例えば、サルはバナナが好き。これは事実ですが、
バナナが嫌いでしょうがないサルがいたらどうなるだろう?
といったことを思考することで物語のおもしろみを探していくのだそう。

 

AIのすごいところはその学習能力の部分にあります。
さまざまな発想法を取り込むことで、
思考の飛躍や意外性の創出までできるAIが生まれる可能性は十分にあります。

 

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