未来の目覚まし時計SENSE
●未来の目覚まし時計SENSE
睡眠時の様々なデータを取得し、
睡眠の「質」を数字に置き換えてくれるスマートデバイスがSENSEです。
枕元に置いておくことで、寝返りや騒音、振動などなど
寝ている間の常用をモニタリングし、蓄積してくれます。
また心地よい音と光を発し、起床を促してくれる
目覚まし時計の役割もあります。
まだ日本語版は発売されていないようですが、
近い将来出来上がってくることでしょう。
このデバイスの開発者は、現代のスティーブ・ジョブズと呼ばれている
ジェームス・プラウド。シリコンバレーで知る人ぞ知る人物です。
彼はApple Watch発売の3年前にウェアラブルデバイスを研究していましたが、
そちらではなく、このSENSEを開発しました。
実に3年の開発をさっぱりと切り捨てたことになります。
彼が初めに開発するデバイスにをSENSEにした理由は以下のように語られています。
人の行動に変化を起こそうとすれば、
その人のプライベートな生活空間にいつでも存在し続ける必要があるんだ。
その一つが目覚まし時計だよ。
変革をもたらすソリューションの核を感じませんか?
ウェアラブル端末も常にではありませんが、
肌に身につけて長い時間をともにします。
フマートフォンも以前の携帯から使われ方を変えるほど、生活との一体化を見せています。
これからのITソリューションの着地点を垣間見た気がしました。
●トランプセルフプロデュース術
今回はトランプ大統領がご息女、イヴァンカのお話。
ドナルド・トランプには5人の子供がいますが、
長女イヴァンカがドランプ大統領のプロデュース手腕を
もっとも色濃く引き継いだと言われています。
それはビジネスで結果として現れているのですが、
ファッションブランド「イヴァンカ・トランプ」がそれ。
アメリカ国内のあらゆる百貨店で様々なアイテムが売られています。
大統領選の折、TVの取材を受ける機会も多かったイヴァンカは、
自身のブランドを身につけ取材にあたりました。
政治を宣伝に使ったわけですね。
その目的のために手段を選ばない姿勢・行動力や
トランプ大統領そのものと言えるのかもしれません。
美しさもさることながら、商才・決断力を見ると、
将来政界に出てくるようなことも十分ありえるように思えますね!
今回の話の舞台、アメリカ合衆国へは、90日以内であっても商用や観光目的で旅行する形になり、オンラインで「渡航認証」を受ける必要があります。
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オンラインで渡航認証(ESTA:エスタ)を受けなければなりません。