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タトゥー今昔物語

●タトゥー今昔物語

 

タトゥー

 

今でいうタトゥーのイメージといえば、
サッカー選手や世界のセレブが
付き合っている相手の名前を腕などに入れる、というものでしょう。
これはセレブたちの間でとても流行っているようで、
永遠の誓い(その時は!)として刻みつけ、
親愛の情を相手に伝える目的となります。

 

果たして、別れることになると当然消す羽目になるわけですが、
昔の日本ではヨモギで焼いて消していました。
それは痛いし、あとは残るしで大変だったわけですが、
今は焼く必要はありません。
よくセレブが入れている黒のみの名前のタトゥーであれば、
レーザー治療で消すことができます。
ちなみにレーザー治療は黒や紺など、
濃い色しか反応しないため、カラフルなタトゥーでは効果がありません。

 

日本では江戸時代が刺青の最盛期で、
遊女が恋人の名前を、またその逆と、
目的としては今と全く同じだったりします。
時代はかわっても人のココロは変わらない…ということですね!

 

 

 

●アメリカの「ビリギャル(男性)」はすごかった!

 

アメリカのビリギャル

 

日本でビリギャルが一時話題になりましたが、
アメリカでそれの上をいく出来事がありました。
テキサス州の半数以上が退学してしまうような高校の生徒が、
ハーバード大学、イエール大学、プリンストン大学、ジョージタウン大学、
ペンシルベニア大学、ジョンズ・ホプキンンス大学など、錚々たる大学20校に、
奨学金・学資援助を得られるような成績で合格したというものです。
ちなみにアメリカの大学の奨学金というのは、
返さなくて良い援助金のことです。
返却の必要な奨学金は学生ローンと言います。

 

受けた大学全てに合格したというのはすごいですね!
スタンフォード大学に行くのが目標だったそうですが、
これだけ受かってしまうと、大学選びに悩んでしまいますね!
大学はゴールではなく、その先の夢に必要となる通過地点にすぎません。
彼のその先の夢が叶うことを切に願います。

 

 

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