ちょっとハーブなお話
●ちょっとハーブなお話
一口に「ハーブ」と言ってどのようなものを思い浮かべるでしょうか?
身近なところではミントやラベンダー、和風に行くなら呼び方は変わりますが「香草」としてシソ、ヨモギ、お茶っ葉なんかもハーブになります。
今回はそんなハーブについてのお話です
そもそもハーブってなんなんだ?という方も少なくないと思います。
簡単に言ってしまえば香りが強かったり抗菌力が強かったりして我々人類にいい効能を与えてくれる野草です。
その歴史は古く古代ローマ時代にまで遡ります。
このころから食品の香りづけや臭み消し、抗菌力を活かした保存なんかに使われていたようです。
今風に言うなら普通にチキンステーキを食べるよりチキンハーブステーキにしたほうがサッパリ食べられるというような感覚でしょうか?だとすれば人類はそんな前から贅沢を覚えていたのか….(((
他には抗菌力や香りの良さを生かして医薬品としても用いていたようです。
もちろん科学的根拠がないものも少なくないですが、投稿者は幼少期に「蚊に刺されたときはドクダミをすりつぶして塗りなさい」、「やけどをしたらアロエを絞って塗りなさい」とよく言われたものです。
中には「風邪をひいたら首にネギを巻きなさい」と言われたことがある方もいるのではないでしょうか?
確かに「首にネギを巻く」というのは( ^ω^)・・・と思う方も多いと思いますがネギの香りって苦手な方もいれど大丈夫な人からすれば食欲をそそる匂いなんですよね。
風邪をひいたて食欲が落ちてる時こそ滋養を取りなさい、ということでしたら直接的な科学的根拠がなくても納得できる気がします。
ちなみにお医者様曰く、「風邪ひいたらネギは巻くんじゃなくて食べたほうがいいよ」とのことですw
そんなこんな、話は逸れましたが香りで気分をアゲたり、そうやって気持ちを良い方向に持っていって病気に対処するというような使い方もしていたようです。
気分が沈んだ時や疲れた時にアロマポッドを焚いたり、車に芳香剤を置いたり、はたまた匂いのいいシャンプーを使ったり、入浴剤を使ったり…
その中でも天然素材のものを総称して「ハーブ」というようです。
さて、そんなハーブですが気分がよくなる効果があるのはわかりましたが、現代ではほかにも色々な効能が見出されているようです。
ハーブの種類によって効能は様々ですが、ガラナやマテにはカフェインが含まれており覚醒効果が期待できます。
カモミールやラベンダーは鎮静作用(リラックス効果)、ローズヒップやグリーンティーにはアンチエイジング効果、ゴットコラやローズマリーには記憶力の向上や認知症予防にも効果があるようです。
他にも抗炎症作用や消化促進作用、免疫強化作用などを持つハーブも…
もちろん、普通に使う分には問題ないですが過剰な摂取は健康に悪影響があるので用法、用量は守りましょう☆(医薬品かってーの)
さて、そんなハーブを用いたアロマテラピーですが喫煙者の方にもそうでない方にもうれしいお知らせ!!
今回フィッツウォーターでは新しく、天然由来で六種類のフルーツフレーバを楽しめるVAPE(ベイプ)商品をyahooショッピングにて販売します!!!
投稿者は一番左レモンのフレーバーを試してみましたが甘いレモンとミントのさわやかさが心地よかったです( ´ー`)y-~~
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